こいのぼり

こいのぼり選びで失敗しないために是非お読み下さい
こいのぼりには2種類のタイプが有ります。

A お庭に立てる本格的なこいのぼり
こいのぼりの大きさを決めます。この決定が一番大事ですので皆さんでよくご相談下さい。
お庭の一番狭い方向の長さ(このとき木の枝、電柱や電線、塀など障害物も計算して下さい)
の半分が鯉の大きさになります。その鯉の倍の長さがポールの長さとお考え下さい。
つまり10mx12mのお庭の場合、狭い10mの半分、5mの鯉のぼりまで揚げられます。
ポールは約倍の10m位の長さが必要となります。
5mのこいのぼりセットの場合の内訳は、吹き流し5m、黒鯉5m、赤鯉4m、青鯉3mと
ポールの一番上に付ける矢車と回転球、それに上げ下げするための滑車とロープです。
それに木の棒が必要ですが、今はほとんどアルミの組み立て式ポールを買われる方が大半です。
竹竿や洗濯の物干し竿でも小さいものでしたら可能ですが、固定するのが難しいようです。
8mより大きい鯉のぼりをお考えの方は、アルミのポールが約15m(8mの鯉のぼり用)までしか、
有りませんので、丈夫な木の竿と鳶職人が必要となります。
良く、町中の住宅地で出来るだけ大きな鯉のぼりを揚げたいという方が多いのですが、ほとんど
の場合、難しい様です。3mのこいのぼりでも6mx6mのお庭が必要になりますが、
植木や電線、カーポートなどが有り意外と苦労される様です。
ポールを長くして植木やカーポートの上に泳がせる方法も有りますが、大きくなればなるほど
以外とポールの価格がバカにならなくなります。それと風向きが変わるのでボールはお庭の中心
に立てなくてはなりません、さらに高級なポール(長さにより8万円〜34万円)以外はトラヅナと呼ばれる、
ロープをポールから3方に張っていただくようになります。
基本的にはチラシなどをそのままうのみにせず、あまり簡単には考えない方が良いということですが、
皆様でご相談頂き、その上で是非こいのぼりをお子様のために立ててあげて下さい。
我が家の大空に泳ぐこいは、また格別なものが有ります。
予算は3mの鯉セットにポ−ルが付いて4万円台から有ります。(3mセットの最高21万円)
大きさは3mセットから1mきざみに10mセットまで有りますが、最近は5〜6mくらいで
高級なこいのぼりが良く売れています。大きさより品質、デザインを重視する方が増えています。
ポール付きで15万円〜30万円が中心です。
鯉は大ききなればなるほどお腹の太さがかなり違ってきます、さらにポールを高くしますので、
鯉のぼりは1m大きくなると40〜60%くらい値段が高くなります。

A 手軽で簡単なベランダ用こいのぼり、ガーデン用こいのぼり
街中の庭付き一戸建てにお住まいの方や、マンション、アパートにお住まいの方の内、ほとんどが
ベランダ用と呼ばれる1.2m〜2mの鯉のぼりセットをお求めになられます。
とにかく手軽ですし、危険も有りません。広田屋の店頭販売でも90%を越えました。
1人で上げ下げ出来ますし、収納もポールが細く短くたためますので小さく仕舞えます。
ベランダの手すりに固定するタイプはベランダの形状によりオプションの万能固定金具が必要になる
場合が有りますので、手すりの厚みを測ってからお店に行くと良いでしょう。
最近はベランダの足元やお庭に四角板を置きポリタンクに水を入れて固定するタイプが出来、
手軽さから人気が有ります。
信用の有る専門のお店でしたら適切なアドバイスが得られると思います。
内容は2mセットの場合、(長さの表示は吹き流しと黒鯉の大きさを基準にしています)
吹き流し2m、黒鯉2m、赤鯉1.5m青鯉1.2mと矢車回転球、滑車ロープ、ポールなど総て付きます。
予算は2mセットの場合2.4mのポ−ルが付いて2万円台から有ります。(2mセットの最高18万円)
大きさは1.2m、1.5m、2mセットの3種類有りますが、最近は1.5mセットでやはり高級なこいの
ぼりが良く売れています。ベランダ用も品質、デザインを重視する方が増えています。
ベランダ用はすべてポール付きで5万円〜10万円が中心の価格帯です。
二番目、三番目のお子様のために一匹づつ追加を希望される方がおられますが、ベランダ用はポールの強度
の問題で基本的には追加は出来ないことになっています。自己責任でやられるのでしたら・・・・・。

Aタイプ、Bタイプとも鯉の生地により耐久性は3年〜6年程度です。
一日中、太陽と風に、時には雨にも打たれますのでそんなには長くは持ちません。
買え換えの事も含め、品質、耐久性などチェクしてください。
雨にぬれた場合は、中級品の場合は色移りを防ぐため、良く乾かして(陰干し)下さい。
高級品の場合はそのまま飾っておけば乾きます。洗濯はタライの中にぬるま湯で押し洗いします。
ただ汚れていなければ、そのままほこりをはたいて仕舞われたら良いでしょう。
四月、五月は突風の季節です。お出かけの際は危険ですので、下ろしてからにしましょう。
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